在庫処分! 大特価放出! ■今回の大特価の理由 ゲルマニウムアクセサリーは、 薬事法の規制により販売が制限されるようになりました。
ゲルマニウムブームで大量に製造された、 「ゲルマニウムブレスレット」(当時の価格22,000円)を 安く買い叩き、仕入れすることが出来ましたので、 今回、大特価にてご提供いたします。
※大量に仕入れておりますが、数に限りがあり、再仕入れ不可能な商品です。
出来れば、お早目のご注文をおすすめいたします。
※無くなり次第販売終了 【補足】 薬事法の規制によってゲルマニウムアクセサリーの製造は激減しました。
今後、徐々に入手が困難な状態になっていくことが予想されます。
■当ブレスレットの価値 当ブレスレットが 当時の価格として22,000円だった理由は、 『ゲルマニウムブームだったから』だけではありませんでした。
●今も変わらず貴重なゲルマニウム ゲルマニウム自体の価値は、「今」も「ゲルマニウムブームだった時」も 非常に希少で高価なものに変わりありません。
これだけのゲルマニウムを使用して、今、当ブレスレットを作るとしたら ゲルマニウムの原価だけでもかなりの費用となります。
●純チタンボディ 軽くて丈夫な「チタン」はアクセサリーのみならず、 家電から工業製品まで各分野で注目を浴び、需要が高まっています。
そのためチタン自体の価格が高くなってきています。
こちらもゲルマニウムと同様に原価だけでもかなりの費用になります。
また硬いチタンは加工するのに、高い技術と設備が必要となります。
当然、加工するための費用も高くなります。
これほどの高品質のゲルマニウムとチタンのブレスレットですと 材料の原価だけでもかなりの費用になります。
、 そのほかに諸雑費、製造元の人件費や利益を乗せると 商品として22,000円は妥当な価格だと思います。
■当ゲルマニウムブレスレットの特徴 純チタン製ブレスレットに高純度のゲルマニウムを含有した素材で、 ファッション性を重視したアクセサーとして仕上げました。
チタン製ですので、つけているのが分からない位とても軽く出来ています。
チタンは酸化しにくく、錆びないので、水・汗につよくスポーツされる方にもおすすめです。
元々は高品質の高級ゲルマニウムブレスレットです。
贈り物・プレゼント用としても最適です。
■商品詳細 商品名 ゲルマニウム ブレスレット ONYX × TITAN 20粒 品番 onyx-ge サイズ 長さ20cm(調整可能) 幅0.5cm 厚さ0.3cm ※特価品のため、当方でのサイズ調整は行っておりません。
重さ 25g ゲルマニウム 20粒 素材 チタン 状態 新品・未使用品 化粧箱付き ■『万能調整ピン』プレゼント!!! サイズの調整は、 初めての方でも こちらの調整ピンで かんたんに出来ます。
■最後に・・・ お待たせいたしました。
貴方が一番気になっている「ゲルマニウム」とはいったい何なのか? ゲルマニウムとは? 小難しく面倒くさい話になりますが、お聞きください。
ゲルマニウムは、元々銀の鉱石である「アルジロダイト」という鉱物から化学的に分離された成分です。
ゲルマニウムには、『有機ゲルマニウム』と『無機ゲルマニウム』の2つがあり、現在、私達が利用にしているゲルマニウムは『有機ゲルマニウム』という安全性が確認されたゲルマニウムです。
有機ゲルマニウムは非常に水に溶けやすい成分で、朝鮮人参、サルノコシカケ、ニンニクの身近な植物や、温泉、ミネラルウォーターなどに含まれています。
「奇跡の泉」として名高い「ルルドの泉」にも、ゲルマニウムが多量に含まれることが報告されています。
ゲルマニウムは、金属と非金属の中間に位置する炭素族元素のひとつです。
前述の通り、ゲルマニウムはアルジロダイトから化学的に分離された成分です。
この分離に成功したのは、ウインクラー(C.A.Winkler 1838〜1904)というドイツの化学者でした。
1885年、「新鉱物」として注目されていたアルジロダイトですが、化学分析の結果が「銀:73〜75%」「硫黄が17〜18%」と、成分の合計がどうしても100%になりません。
そこで、ウインクラーは「揮発して無くなってしまうような未知の元素があるはず」と考え、アルジロダイトを熱して、空気中に揮発してくる物質を集めたところ、新元素を分離することに成功したのです。
ウインクラー博士はこの新元素に、ドイツの旧名「ゲルマニア」にちなんで「ゲルマニウム」と名付けました。
ゲルマニウムは普通の状態では電気を流さず、温度が上がると電気が流れるという「半導体物質」です。
テレビなどで使用される「ダイオード」などの増幅器や整流品(電流を整える事)として使われ、時代の花形となりました。
現在は電流を整える特徴から、太陽電池や光ファイバー、アクセサリーなどの原料として大いに利用されています。
元素記号:Ge原子番号: 32原子量:72.59 電子配列:Ar融点:926度 いかがですか? 少しはゲルマニウムの事を分かっていただけたでしょうか? 重要なのは、ゲルマニウムは普通の状態では何も変化はないのですが、体温などの32度以上の温度に対して反応し微弱の電流が流れる事にあります。
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